府中市議会 2017-03-09 平成29年建設常任委員会(3月 9日)
○委員長(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 先ほどおっしゃいました国への予算措置の要望につきましては、私どもも毎年上げておるわけでございますけども、昨今は国からの予算がこちらの申請どおりに全額はなかなかつかず、減額される状況にもございます。それについては毎年予算の要求はちゃんとやっていきたいと思っております。
○委員長(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 先ほどおっしゃいました国への予算措置の要望につきましては、私どもも毎年上げておるわけでございますけども、昨今は国からの予算がこちらの申請どおりに全額はなかなかつかず、減額される状況にもございます。それについては毎年予算の要求はちゃんとやっていきたいと思っております。
○主査(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 今の御質問の複数区画購入補助金の件につきましては、既に桜が丘にお住まいの方がもう1区画買われるとか、一度に2区画をお買いになるという方に対する補助金でございまして、2区画目の10%を補助するというものでございます。
○委員長(本谷宏行君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 今回の入札に関しましては、3社の業者から応札をいただいております。業者名といたしまして、株式会社武田組様、粟根建設株式会社様、株式会社道下工務店様、この3社から応札をいただいた会社でございます。
○委員長(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 今、産業振興課長から申し上げましたように、桜が丘につきましても、コミュニティ助成事業の一環でございまして、その中のコミュニティセンター助成事業というものを利用させていただきました。 ○委員長(居神光男君) 加納委員。
○主査(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 私のほうから説明させていただきます。先ほど小川委員のほうからもございましたが、当初予算における職員給の金額というのは、毎年1月1日の職員数と、その時点における職員の給料月額をもとにして算出しております。したがって本年度、28年度の当初予算は平成28年1月1日時点の職員と、その時点の給料月額で計算しております。
○主査(居神光男君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) ただいま御質問いただきました補助金の件数について、御報告をさせていただきます。 177ページ上のほうから、まず、住宅展示場建築補助金300万円とございます。これは、昨年度9月の補正でいただいたものでございますが、これにつきましては年度内が1件ということでございました。
〔16番議員 小川敏男君 降壇〕 ○議長(丸山茂美君) 赤利監理課長。 〔監理課長 赤利充彦君 登壇〕 ○監理課長(赤利充彦君) ただいま5点ほど御質問をいただきました。 まず1点目の御質問でございますけども、資本合計1億2,176万5,393円については、定期借地であるかという御質問でございました。
○主査(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 先ほど副主査からお話ございましたが、現在、監理課における入札の執行につきましては、全て電子入札ということで行っております。
○委員長(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 進捗状況ということでございますが、平成26年度末における市全体の進捗状況は44.02%でございます。そのうち、旧府中市分は7.12%、旧上下町分につきましては92.99%という状況でございます。
○委員長(小原操君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 入札に関する内容でございますので、私のほうでお答えをさせていただきます。 入札資格といたしましては、府中市の建設工事競争入札参加資格者として登録されている者ということがまず大前提でございまして、この資格者の中で、まず電気通信工事業者として認定されていること。それから、府中市と契約権限を有する営業所等の所在地が広島県内にあること。
○主査(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 12月1日の時点で、決済が済んでおるのが7件、契約中が3件、申し込みが2件ということで、合計12件という状況になっております。 ○主査(橘髙尚裕君) ほかにありませんか。
○委員長(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 上下町区域の進捗率でございますが、ちょっと今数字を持っておりませんので、市全体での進捗率で申し上げますと、平成26年度末における進捗率は市全体におきまして44%になっております。
○主査(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) この件につきましては、本年3月議会及び6月議会でもお答えしておるところでございます。
○主査(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) これは、一定の条件を有するモデル住宅の建設に対しまして、1戸につき300万円の建築補助金を交付するもので、最大5棟分を補助するということになっております。現在、各メーカー等に建設の依頼、意向等の調査を行っておりまして、現時点で2社から前向きなお返事をいただいております。
○委員長(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 他の区画の売却状況ですけれども、三丁目にあります売却すべき区画は、1区画ずつ計算してまいりますと、当初16区画、しかも8社ということでございました。